“知識だけじゃダメ。経験だけでもダメ。”厚木ひまわり動物病院が大切にしている スタッフ教育と専門性の育て方
こんにちは。厚木ひまわり動物病院です。
今回は、当院の特徴のひとつである
スタッフ教育についての考え方 をご紹介します。
先日スタッフから、こんな質問がありました。
「院長、スタッフ教育についてはどのように考えていますか?」
これに対し院長が語った内容は、
動物医療に携わるすべてのスタッフにとって大切な指針となるものでした。
この記事では、院長の想いと、当院が目指す“本物の専門家像”について詳しくお伝えします。
1.スタッフ教育は“義務”であり“責任”
院長の答えはとても明確でした。
「我々動物病院のスタッフは正しい医療知識と技術を持たなくてはいけません。」
「だから継続的な勉強を義務付けています。」
動物病院は、
命に関わる判断を日々行う現場です。
そのためスタッフひとりひとりが
知識と技術を常にアップデートし続けなければ、
患者様の健康や命を守ることはできません。
◆ 知識は“学び続けて初めて最新になる”
動物医療は、人医療と同じく日々進化しています。
- 新しい薬
- 新しい治療法
- 新しい病気の概念
- 学会や学術情報
勉強をやめた瞬間、
知識は古いものになってしまいます。
だからこそ、当院では
「学び続ける姿勢」 を教育の土台としています。
2.厚木ひまわり動物病院は“専門性の幅”が広い病院です
「小鳥、うさぎ、漢方薬など勉強する事が多くて大変です。」
スタッフのこの言葉は本音だと思います。
確かに当院では、
- 犬・猫
- 小鳥
- うさぎ
- 小動物
- 東洋医学(漢方・鍼灸)
など、幅広い診療を行っています。
つまり、
スタッフが覚えなければならない知識の量は、一般的な動物病院よりも圧倒的に多い のです。
しかし、院長はこう続けます。
「僕もいまだに毎日勉強しています。」
「専門知識を学ぶ目的は、患者様の役に立つためです。」
つまり、
“知識を増やすこと”が目的ではなく、
“その知識で誰かを救えるようになること”が目的なのです。
3.専門家とは“知識 × 経験 × 人間性”のすべてを備えた人
院長はスタッフにこう伝えます。
「本で学ぶだけでなく、実際の診察で得た経験を蓄積し、それを仕事に活かして欲しい。」
専門家とは、
知識だけあってもダメ、
経験だけでも不十分。
● 専門家の三要素
1)知識 … 勉強して身につけるもの
2)経験 … 診察の中で積み重ねるもの
3)人間性 … 患者様に寄り添う心
この3つが揃って、初めて
“飼い主様の役に立てる専門家”
になるのです。
◆ 知識だけの頭でっかちはダメ
どれだけ知識が豊富でも、
飼い主様が不安なときに寄り添えなければ、
本当の治療にはなりません。
◆ 経験だけで独断してしまうのも危険
正しい知識と最新情報がなければ、
誤った判断をしてしまう恐れがあります。
院長が目指すのは、
「動物医療という手段を使って、飼い主様の人生に寄り添えるスタッフ」
です。
4.厚木ひまわり動物病院のスタッフに求める姿とは?
院長の言葉をまとめると、次のような姿勢が求められています。
① 学び続ける姿勢を持つこと
勉強しなければ、誰も守れません。
② 経験を積んで成長すること
失敗も成功も、すべてが糧になります。
③ 患者様と飼い主様の気持ちに寄り添うこと
病気だけを診るのではなく、
“その子とその家族”を診るのが本当の医療。
④ プライドを持って働くこと
院長は常にこう言っています。
「厚木ひまわり動物病院のスタッフであることに誇りを持って欲しい。」
専門家としての誇りと責任が、
スタッフを大きく成長させる力になります。
5.スタッフの決意と、院長の想い
最後に、スタッフからの言葉。
「はい、厚木ひまわり動物病院のスタッフであると言うプライドを持って精進します!」
それに対する院長の返事は、とてもシンプルで温かいものでした。
「ぐー👍!」
このやり取りには、
院長とスタッフの信頼関係、
そしてチームとして支え合う雰囲気が凝縮されています。
6.まとめ:厚木ひまわり動物病院のスタッフ教育の本質
- 学び続けることを義務とする
- 小鳥、うさぎ、漢方など幅広い専門知識を身につける
- 実際の診察経験を積み重ねる
- 患者様の気持ちに寄り添える人間性を大切にする
- プライドと責任を持ち、真の専門家として成長する
最後に
動物医療は、
“病気を治す技術”ではなく、
“動物と家族の幸せを守る仕事”です。
そのために必要なのは、
知識・経験・心の全部。
厚木ひまわり動物病院のスタッフは、
その3つをバランスよく磨き続けられるよう、
これからも院長と共に学び、成長し続けていきます。
どうぞ安心して、大切な家族をお任せください。





















