「院長、うさぎって、どのくらい生きるんですか?」 これは、うさぎを飼い始めた方、これから迎えようとしている方から必ずと言っていいほど聞かれる質問です。先に結論をお伝えすると、一般的なうさぎの寿命は6〜8歳程度です。もちろ
「院長、うさぎの妊娠と出産について教えてください。」 うさぎを複数飼っている方や、これからペアで迎えようとしている方から、よくいただく質問です。うさぎは見た目のおだやかさとは裏腹に、非常に繁殖力の強い動物です。正しい知識
「院長、うさぎのうんちって、何を見ればいいんですか?」 うさぎの健康管理で、これほど大切で、これほど見落とされがちなものはありません。それが「うんち」です。体重計よりも、血液検査よりも、もしかしたらレントゲンよりも、日常
「院長、うさぎの飼い主さんから『あまり食べていないみたいです』と連絡がありました。」 この一言を聞いたとき、私たちはかなり緊張します。犬や猫であれば「半日くらい食べない」ことは珍しくありませんが、うさぎにとっての食欲不振
「院長、うさぎの歯について教えてください。」 うさぎを飼っている方から、よくいただく質問です。うさぎはとてもかわいらしい顔をしていますが、その口の中には、実はとても“厄介で繊細な仕組み”が詰まっています。歯のトラブルは、
「院長、小鳥の診療で、犬や猫と比べて特に気をつけていることはありますか?」 この質問に対して、私の答えはいつも同じです。「小鳥は、具合が悪い時点ですでに緊急事態であることが多い」ということです。 犬や猫なら「少し元気がな
「院長、マダニから感染するSFTSのニュース、最近よく見ますよね……。」 はい。本当に増えています。SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、まだ分かっていないことも多い感染症ですが、人にも動物にも感染し、しかも致死率が非
「院長、小鳥って、どのくらい出血したら危ないんですか?」 この質問は、とても重要です。そして、ほとんどの方が答えを過小評価しています。結論から言うと、小鳥にとっての出血は、人や犬猫の感覚とはまったく別物です。ほんのわずか
「院長、小鳥を踏んでしまったみたいなんですが、今は元気そうだから様子を見ていいですか?と電話が入っています。」 この連絡を受けたとき、私の答えはいつも同じです。「今すぐ病院に来てください。」元気そうに見えるかどうかは、正
「院長、小鳥に長生きしてもらう秘訣ってありますか?」 この質問に対して、私はいつもほぼ同じ答えをしています。それは、お迎えしたら、できるだけ早く健康診断を受けること。これに尽きます。 エサやケージ、温度管理、遊び方、愛情