Instagram(院長)
Instagram(病院)
アクセス
電話予約
お問い合わせ
予約

診療対象となるデグー

当院では、家庭で飼育されているデグーを診療対象としています。
・子デグーから高齢個体まで対応
・歯科疾患、消化器疾患、糖代謝異常などの一般診療
・慢性疾患の継続管理、定期的な健康チェック
※強い興奮やストレス反応が見られる場合は、安全を優先し診療内容を調整することがあります。

デグーは一見元気に見えても、病気が進行するまで症状を隠すことが多い動物です。
当院では、早期診断と継続管理を重視しています。

よくある症状・受診の目安

食欲・体重の異常

・牧草やペレットを食べなくなった
・食べる量が減った
・体重が減少している

口・歯の異常

・よだれが出る
・口元が濡れている
・硬い物をかじらなくなった

目の異常

・目が白く濁る
・目やにが増えた
・視力が落ちたような行動
※デグーは糖代謝異常により白内障を起こしやすい動物です。

元気・行動の変化

・動きが鈍い
・じっとしている時間が増えた
・ふらつきや転倒がある

診察の進め方

1.ご予約・ご来院
診察はご予約がなくても受診いただけますが、ご予約いただくことで待ち時間が少なく、よりスムーズにご案内できます。
移動中は保温を心がけ、静かな環境でお連れください。

2.問診・飼育環境の確認
食事内容(牧草・ペレット・おやつ)、飼育状況、運動量、症状の経過を詳しく伺います。

3.身体検査
体重測定、触診、口腔内チェック、目の状態確認などを行い、全身状態を確認します。
デグーへのストレスを最小限に配慮して進めます。口腔内や全身の詳細な観察には全身麻酔が必要です。

4.必要な検査のご提案
症状に応じて、
糞便検査・尿検査・エコー検査・レントゲン検査などをご提案します。
※検査内容・費用は事前にご説明します。

5.治療方針のご説明
内服治療に加え、注射治療や入院治療を獣医師が提案する場合があります。
病状や年齢、リスクを丁寧にご説明し、治療方針を決定します。

6.治療・生活管理指導
注射、投薬、食事内容の見直し、環境改善、体重管理など、総合的な治療と管理を行います。

7.再診・経過観察
症状や状態に応じて、再診や定期的なチェックをご案内します。

来院時のお願い

デグーの安全確保と診療精度向上のため、以下にご協力ください。

  • 必ずキャリーケースに入れてご来院ください
  • 移動中は温度変化を避ける工夫をお願いします
  • 普段食べている牧草・ペレットをご持参ください
  • 目の異常や行動変化がある場合は、写真や動画が参考になります
  • 来院時にぐったりしているなど緊急であれば、すぐにスタッフへお声がけください。

料金表

料金表

カルテ登録・初診料
4,000円
診察・相談料
1,100円
検便
1,200円~
尿検査
4,400円~
血液検査
25,000円~
レントゲン検査
7,000円~
超音波検査
8,800円~
入院費
8,800円~

当院で診察可能な症状

食欲不振、よだれ、口を気にする仕草、顎の汚れ、前足の毛の汚れ、毛並みが悪い、体重減少、下痢、軟便、血便、元気がない、便が少ない、便が小さい、くしゃみ、鼻水、呼吸困難、お腹が膨れる、多飲多尿、頻尿、血尿、無尿、陰部からの出血・排膿、ペニスが出っぱなし、手の甲の脱毛、尾の皮膚がない、ふけ、皮膚が赤い、目が白い、涙目、目やに、目を閉じている、目の周りが赤い、しこりがある、ふらつく、手足が麻痺している、けいれん

疑われる疾患

臼歯の不正咬合、切歯不正咬合、エナメル質色素脱、臼歯の仮性歯牙腫、切歯の歯折、口腔内膿瘍、鼓腸症、下痢、肝臓障害、膵炎、腸閉塞、腸毒素血症、腸内細菌叢異常、消化管うっ滞、胃拡張、脱腸、腎臓障害、尿路感染症、尿路結石症、子宮蓄膿症、膣腫瘍、陰茎脱、鼻腔内腫瘍、毛咬み、舐めこわし、尾抜け、けんかによる外傷、皮膚糸状菌症、悪性腫瘍、足底皮膚炎、白内障、ぶどう膜炎、結膜炎、眼瞼炎、糖尿病、直腸脱