1.何となく元気がない
疲れやすい、運動を嫌がる、寒がり、は中医学的に「気虚」と診断される病状群に特徴的な症状です。「気」の不足により起こる症状で、冷えや免疫低下(陽虚)、下痢しやすい(気陥)、発育不良や老化症状(腎気虚)などの体質に分けられます。
このような時に、動物病院で検査を受けても特に異常が見つからず、「歳だから。。。」とあきらめてはいませんか?何となくだるい、何となく寒い、疲れやすい、元気が出ないなど、確定診断がつかないような症状に対し、漢方薬は非常に有効です。
何となく元気がない、慢性疾患で弱ってしまった、高齢期のわんちゃん、猫ちゃんには、紅景天、人参、擬黒多刺蟻、五加皮、ハトムギなどの生薬を配合した「源気」をお勧めいたします。
2.ステロイドを使いたくない
炎症性疾患、アレルギー性疾患の治療には効果が早く安価なため、ステロイド剤が汎用されています。特に皮膚疾患時は治療が長期に渡るため、副作用が大きな問題となります。漢方薬では副作用を気にせず、ステロイド剤と同じような作用を期待できます。
炎症性疾患でステロイド剤を減らしたい、使いたくないわんちゃん、猫ちゃんには、金銀花、馬歯莧、蒲公英、野菊花、紫花地丁、竜葵、ハトムギなどの生薬を配合した「清肌」をお勧めいたします。
3.毛並みが悪く、脱毛やフケが気になっている
アレルギー、感染症、ホルモン異常などが原因の皮膚病は確定診断が難しく、治療が長期に渡ります。またステロイド剤が多用される結果、副作用に悩んだり、治ってもまたすぐに再発するケースが多いようです。
毛並みが悪い、被毛が薄くなってきた、皮膚が乾燥してぼそぼそしている、等の症状を直接治す医薬品はありません。ステロイド剤、抗生物質などで皮膚の炎症やかゆみが治まった後に、再発しないように強い皮膚を作って養生する、そこまでが皮膚病の治療です。
皮膚の乾燥、薄毛、フケ、貧血、白内障、角膜炎などの治療でお悩みの際には枸杞子、鶏血籐、沙苑子、黄精、桑椹、人参、三棱、莪朮などの生薬を配合した「潤華」をお勧めいたします。
4.お腹が弱い
消化機能はすべての生命活動の源で、栄養をしっかり吸収しないと体が作られません。消化機能を整えると色々な病気にかかりにくい、治りやすい素地となり、また皮膚や毛並みの状態を高め、免疫機能が強化されます。
食べむら、食欲不振、痩せている、お腹が張っている、下痢しやすい、嘔吐が多い、等の症状でお悩みの際には、山査子、神曲、麦芽、ハトムギ、生姜などの消化を助ける生薬を配合した「三仙」をお勧めいたします。
5.がん(癌)で弱ってきている
動物の死亡原因の第1位は人と同じく癌で、外科手術、抗がん剤、放射線治療以外には治療法がありません。しかし高齢期にはどの治療も負担が大きく、何もできないケースが多いようです。
キノコ類は免疫調整、抗ガン、水分代謝の改善といった働きを持っています。チャガは疲労回復や免疫調節、霊芝胞子末は疲労回復、肺の強化、食欲の向上などに対応します。
癌で弱ってしまったが何かできることはないか、とお悩みの際には、チャガ、霊芝胞子末、黄精、ハトムギなどの生薬を配合した「露華」、またはチャガが5倍多く、血流改善と止血止痛もできる田七人参を配合した「西伯利亜」をお勧めいたします。
6.呼吸が苦しそう、動くとすぐにゼーゼーしてしまう、慢性的な咳
心臓病、気管虚脱、気管支炎、アレルギー喘息など、呼吸が苦しくなってしまう原因は多岐に渡ります。このような症状は臨床検査により原因を診断し、適正な治療が必要な状況が多く、生活の質(QOL)を低下させます。
お薬で症状が治まってきたら、紅景天、人参、冬虫夏草菌糸体、紫蘇子、枇把葉、馬歯莧、陳皮、胡桃、羅布麻などの生薬を配合した「調息」を使用し、健康な呼吸器を取り戻しましょう。
7.ストレスがあるのかも!?
動物たちもストレスの多い世の中です。様々な理由で、精神不安を起こし、不快な症状の原因となることがあります。
イライラ、怒りっぽい、興奮しやすい、精神不安、皮膚の痒み、不眠、夜鳴き、てんかん発作、慢性的な胃腸障害など、ストレスが原因と考えられる子には、酸棗仁、珍珠母、合歓花、蓮子心などの生薬を配合した「静心」がお役に立てるかもしれません。
8.血液ドロドロが諸悪の根源!?
ストレス、食生活、循環器疾患、環境刺激などが原因で、血液の流れが滞ってしまうと、瘀血(コレステロールの血管への沈着など)という状態になります。
痛み、しこり、色素沈着、疲労蓄積、皮膚炎の慢性化、肥厚・苔癬化などの症状がある場合は、沙棘抽出物、三棱、莪朮、水蛭、山楂子などの生薬が配合された「快元」を使って、血流を改善してあげましょう。
9.原因不明のふるえ、けいれん発作
老化にともなって神経・筋肉の機能が弱くなると、寝たきりになったり、異常行動に繋がります。漢方薬で脳神経の養生や脳血管のお掃除が出来ます。
手足のふるえ、けいれん、精神不安、認知異常行動、徘徊、無駄吠えなどの症状がありましたら、天竺黄、白僵蚕、蘇合香、人参、沙棘抽出物、刺五加などの生薬が配合された「熄風」を使って、ペットの脳神経を守ってあげましょう。
良い香りで人も癒されます。他薬と併用もできます!
※使い方:犬は1滴/5kg、猫は1滴/頭、1日1~2回 耳の内側または背中の皮膚に擦り込む
※価 格:初回のみお試し(30滴3,500円)、2回目以降(90滴11,000円)
| 漢方薬名 |
適応症 |
配合生薬 |
| 定醒 |
てんかん発作、けいれん、不安、不眠、イライラ、痴呆症、意識障害 |
石菖蒲、甜橙(スイートオレンジ)、安古薫衣草(ラベンダーアングスティフォリア)、竜脳(ボルネオール)、薄荷(ペパーミント)、辛夷(マグノリア) |
| 理実暢楽 |
皮膚再生、外傷治療、小さな皮膚腫瘍 |
連翹(フォルシシア)、青蒿(アルテミシニン)、印蒿(ダバナ)、橙花(ネロリ)、茶樹(ティーツリー)、陳皮(マンダリンオレンジ)、杜松(ジュニバー)、柴胡(ブプレウルム)、辛夷、乳香(フランキンセンス)、竜脳(ボルネオール)、当帰(アンジェリカ) |
| 振緩 |
関節の痛み、神経痛 |
川芎(センキュウ)、檀香(サンダルウッド)、杜松(ジュニバー)、没薬(ミルラ)、乳香(フランキンセンス)、生姜 |
| 軽振采実 |
食欲不振、下痢、嘔吐などの胃腸不調 |
砂仁(シャニン)、陳皮、鼠尾草(クラリセージ)、薄荷、川芎、檀香、杜松、小茴香(フェンネル)、当帰、女貞子(ジョテイシ)、桂枝(シナモン)、陳皮、杜松 |
| 常喜平怒 |
いらいらストレス、恐怖症、異常興奮、舐性脱毛 |
纈草(バレリアン)、蘇合香(スチラックス)甜橙、神聖羅勒(ホーリーバジル)、没薬(ミルラ)、橙花(ネロリ)、檀香 |
| 常喜忘悲 |
寂しがり屋のストレス、分離不安症 |
纈草、蘇合香、甜橙、辛夷、喜馬拉雅雪松(ヒマラヤンシダーウッド)、尤加利(ユーカリ)、茶樹 |
| 常喜無恐 |
ビクビク性格のストレス、恐怖症 |
纈草、蘇合香、甜橙、甘松(スバイクナード)、川芎、絲柏(サイプレス)、葡萄柚(グレープフルーツ) |
メンタルケア
プレミアムオイル |
●総合メンタルケア
●平安な毎日のために
イライラ、興奮しやすい、神経質、寂しがり、怖がり |
纈草、蘇合香、甜橙、神聖羅勒、没薬、橙花、檀香、喜馬拉雅雪松、辛夷、尤加利、茶樹、甘松、川芎、絲柏、連翹、印度萊姆(インドライム)、広藿香(パチョリ) |
五臓六腑
プレミアムオイル |
●アンチエイジング
●あらゆる慢性病予防
疲労回復、気血循環促進、呼吸器の保護、自律神経調整、精神安定、消化促進、肝機能保護、免疫強化、貧血改善、冷え症改善、体力、増進、精力増強、元気回復 |
連翹、青蒿、印蒿、橙花、茶樹、石菖蒲、安古薫衣草、甜橙、砂仁、陳皮、鼠尾草、薄荷、荊芥、辛夷、尤加利、喜馬拉雅雪松、川芎、檀香、杜松、小茴香、当帰、女貞子、桂枝、艾葉、川芎、生姜、乳香 |