2羽目の小鳥を迎えるなら!
→院長、うちに高齢の小鳥がいるのですが、新しく若い小鳥を迎えても大丈夫ですか?
はい、既に先住の老鳥がいるご家庭に新しく若い鳥をお迎えする場合には、老齢期の鳥のメンタル、免疫力などを優先して安全第一で考えましょう。
2羽目の小鳥を迎えるなら!
先ずは検診を!
→病院を受診した方がいいでしょうか?
はい、健康に見える小鳥でも、一定の割合で病気に感染している子がいます。新しく迎える小鳥は、家に感染症を持ち込むリスクとなり得ます。
2羽目の小鳥を迎えるなら!
先ずは検診を!
危険な感染症もある!
→危険なこともあるのですね!
お迎え後は出来るだけ早く獣医師に相談し、検便や感染症PCR検査などを行い、安全であることを確認した上で、老鳥のストレスを考慮して少しずつ面会、接触させるようにしましょう。





















