→院長、小鳥は体調が悪くても元気そうに見えると言われますが本当ですか? はい、小鳥は群れから離されない様に、また肉食動物に狙われない様に元気に振る舞い、食欲が無いのに食べているふりをしたりします。 →食欲が無いのに食べる
→院長、厚木ひまわり動物病院で行っている鍼灸治療について教えてください! はい、鍼灸治療は中国では古くから馬など動物の治療に使っていましたので、とても歴史と経験のある治療方法です。日本ではあまり一般的ではありませんが、漢
→院長、パピークラブについて教えて下さい。 はい、厚木ひまわり動物病院では、1歳までのわんちゃんを無料でお預かりしています。 診療日の朝9時から夕方の6時半までの間で、ご自由にご利用頂けます。 →完全に無料なんですか?
→院長、小鳥の成長期はいつまでですか? はい、鳥は卵から孵化してから1〜2ヶ月でもう大人の身体にまで成長します。早い子は3ヶ月で卵を産んじゃうこともあります。 →大人になるのが早いんですね! 最初の栄養状態で体格が決まる
→院長、体の小さな動物に長期的にお薬を与えるのが不安なのですが、お薬ってやっぱり体には毒なんですよね? はい、医薬品は基本的に不快な症状の軽減や、細胞機能を補助する目的で化学合成されたものです。 体に良くないのは間違いあ
→院長、患者さんから検査などせずにお薬だけ処方してもらいたいと言われました… はい、金額的な理由から飼い主様が検査を希望されないケースは多いですね。また獣医師側も安く上げるために必要な検査を勧めずに、曖昧な診断のまま適当
→院長、小鳥用のご飯は何が良いのでしょうか? はい、小鳥の世界はまだ古い習慣が残っていて、シードを主食として勧めるショップさんが多いのですが、実はそれではビタミンやミネラルが足りていない事がわかっています。 →野菜やボレ
→院長〜、先日患者様からもっと動物を優しく扱って下さいと怒られてしまいました… うーん、そうですか…それは反省すべき事なのかも知れませんが、とても難しい問題ですね。 →動物の保定は、本当に難しいです… 医療行為は安全第一
→院長、小鳥専門の病院は遠いので近所の動物病院でも行くべきですか? はい、緊急の場合は専門ではなくとも、小鳥も診てくれる動物病院であれば受診するべきですが、入院管理が出来ない病院もありますので、そこは予め確認してからの方
→院長、かなり重症と思われる患者さんなんですが、出来るだけ安く治療して欲しいとの事です。 はい、治療にお金をかけたくない、検査はしたくない、最低限でやりたいと希望される飼主様は実際とても多いです。 しかしあまりに言われる